歴史イラストでわかる 幕末の江戸と暮らし
著者 大津 樹(編著)  
本書の特徴・著者紹介
精緻なイラストでよくわかる!外国人の目で見た、幕末の江戸町人の暮らし
幕末に日本に滞在したスイス人外交官エメェ・アンベールの著書『日本図説』〔パリ・アシェット社刊、1870年〕に収載された図版約500点の中から、江戸の町人の生活・文化にかかわる図版220点あまりを厳選して再編集。
徳川幕府との交渉のため滞在した10か月間の見聞や収集した資料を元に作り上げた図版には、幕末の江戸の街並みや、町人の暮らし、働く人の様子などが精緻に記されています。
日本人庶民に向けられるアンベールの温かいまなざしを感じることができる本書は、日本人にとっても歴史的に貴重な資料集です。
紙書籍定価1,980円
書籍データ
                                
                                            
                                            
                                            
                                            
                                            
                                            
                                            










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