歴史イラストでわかる 幕末の日本と武士
著者 大津 樹(編著)  
本書の特徴・著者紹介
精緻なイラストでよくわかる! 外国人の目で見た幕末の日本。
幕末に日本に滞在したスイス人外交官エメェ・アンベール著『日本図説』〔パリ・アシェット社刊、1870年〕に収載された図版約500点の中から、武士の町としての江戸、長崎・横浜・鎌倉・京都などの都市と風景、地方の暮らしに関わる図版150点あまりを厳選し、当時の貴重な地図も加えて再編集しました。
長崎や下関、横浜や鎌倉周辺の風景、武士の街としての江戸、公家や天皇など京の人々の様子がアンベールが作り上げた精緻な図版でよくわかる貴重な資料集です。
紙書籍定価1,980円
書籍データ












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