銀河鉄道の夜
著者 宮沢賢治(著者(原著))   , とよざきようこ(翻訳者)   , ステュウット・ヴァーナム-アットキン(翻訳者)  
本書の特徴・著者紹介
ジョバンニは病気の母親と2人暮らしの貧しくも心やさしい少年。年に一度のケンタウル祭の夜、ふと気がつくとジョバンニは銀河鉄道に乗っていた。そこには銀河の地図を持った親友のカンパネルラが待っていた。銀河をめぐる途中、さまざまな旅人たちが2人を通り過ぎる。生と死を美しい言葉で彩り、宮沢賢治の宇宙観が凝縮された傑作。
紙書籍定価880円
書籍データ
タイトル | 銀河鉄道の夜 |
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著者 | 宮沢賢治(著者(原著))   , とよざきようこ(翻訳者)   , ステュウット・ヴァーナム-アットキン(翻訳者)   |
ISBN | 9784896840285 |
紙書籍定価 | 880円 |
初版刊行 | 2005年7月 |
ページ数 | 144頁 |
判型 | 新書判変型 |
音声 | ダウンロード有料 |
シリーズ | ラダーシリーズ ラダーシリーズ Level 2 |