スペイン語のすすめ 総理大臣の通訳が教える、日本人に一番なじむ外国語 | IBCパブリッシング - 多読・多聴・音読・英語学習書の出版社

スペイン語のすすめ 総理大臣の通訳が教える、日本人に一番なじむ外国語

著者 坪田充史(著者)  

本書の特徴・著者紹介

世界三大言語のひとつ、スペイン語を最速マスターする3つの術を教えます!
スペイン語は、英語の次に重要な「未来の言語」として認識されており、世界20ヵ国以上で公用語として5億人以上の人たちが使用しています。そのスペイン語は、音の周波数や母音の数が日本語と同じで、実は日本人にとって最も習得しやすい言語です。すぐ読めて、すぐ上手に発音できるようになれます。スペイン語に精通し、首脳会議の通訳も担当した著者がスペイン語をマスターするための「7つの成功ステップ」について、分かりやすく解説します。ゼロから1ヵ月で日常会話がマスターできます。英語を挫折してしまったという人も、スペイン語なら大丈夫!スペイン語を学ぶ気になってしまう一冊です。

紙書籍定価2,200円

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書籍データ

タイトル スペイン語のすすめ 総理大臣の通訳が教える、日本人に一番なじむ外国語
著者 坪田充史(著者)  
ISBN 9784794605429
紙書籍定価 2200円
初版刊行 2018年5月
ページ数 160頁
判型 四六判変型
音声 CD付
CD枚数 1枚
ジャンル スペイン語
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