嵐が丘
著者 エミリー・ブロンテ(著者(原著))  
本書の特徴・著者紹介
アーンショー一族の住む屋敷「嵐が丘」を舞台に繰り広げられる、恐ろしい復讐の物語は、発表当時 (1847年) は不評だったが、20世紀に入り英文学屈指の三大悲劇とまで評された。エミリー・ブロンテの生涯唯一の長編小説は、数度にわたり映画化され、長く読み継がれている。この物語はこの地方に移り住んだ「ぼく(ロックウッド)」が、嵐が丘の家政婦だったネリーから話を聞くかたちで進む。アーンショー家に孤児のヒースクリフが引き取られてきたことから、ヒンドリーとキャサリン兄妹との確執が始まる…。
紙書籍定価1,100円
書籍データ
| タイトル | 嵐が丘 | 
|---|---|
| 著者 | エミリー・ブロンテ(著者(原著))   | 
| ISBN | 9784794600400 | 
| 紙書籍定価 | 1100円 | 
| 初版刊行 | 2010年5月 | 
| ページ数 | 160頁 | 
| 判型 | 新書判変型 | 
| シリーズ | ラダーシリーズ ラダーシリーズ Level 4 | 
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