和食の道: 未踏の美味追求のために「和食を科学する」
著者 高橋拓児(著者)  
本書の特徴・著者紹介
「和食」を学び、調理の真髄を知る。
ついに世界遺産に登録された「和食」。その和食をさらに素晴らしいものに発展させ、正しい知識や技法・味わいなどを後世に伝えてゆくために、これからの料理人はどうあるべきなのか?
78年続く京都の老舗「木乃婦」の暖簾を受け継いだ高橋拓児が、和食の知識と、技法の極意をわかりやすい数値やデータを用いて解析する、革命的な1冊。
紙書籍定価1,650円
書籍データ
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