シェイクスピア 十二夜
著者 ウィリアム・シェイクスピア(著者(原著))   , ステュウット・ヴァーナム−アットキン(著者)  
本書の特徴・著者紹介
恋は素晴らしい。恋は食べることと飲むことの次に大切なこと。秘めた恋、叶わぬ恋、馬鹿げた恋、ひとめぼれに嫉妬、そして真実の愛。片思いの嵐が吹き荒れるイリリアの国で、愛と人違いが大騒動を巻き起こす。いつもとはまるで違ったことが起こり得る、十二夜のようなお祭り騒ぎ、今宵はそっとあなたにお見せしましょう。一度は英語で読みたいシェイクスピア最高の喜劇を、原作の面白さをそのままにやさしく書き下ろした小説版。
紙書籍定価990円
書籍データ
| タイトル | シェイクスピア 十二夜 |
|---|---|
| 著者 | ウィリアム・シェイクスピア(著者(原著))   , ステュウット・ヴァーナム−アットキン(著者)   |
| ISBN | 9784896843903 |
| 紙書籍定価 | 990円 |
| 初版刊行 | 2007年2月 |
| ページ数 | 160頁 |
| 判型 | 新書判変型 |
| シリーズ | ラダーシリーズ ラダーシリーズ Level 2 |















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