沈黙の春
著者 レイチェル・カーソン (原著)  
本書の特徴・著者紹介
“春が来ても、小鳥は鳴かず 世界は沈黙に包まれるだろう”
1962年に出版されたレイチェル・カーソンの『沈黙の春』は、農薬等の化学物質が大量に使用された時に自然の生態系はどうなるのか、生物そして人間はどうなるのかを公にした警告の書。約60年前に記された同書は、現代においても人間が自然環境とどのように共生していくべきなのかを考えさせます。
本書では、世界30ヵ国以上で出版され、環境保護や化学物質を正しく使うことの大切さを世界に知らせたその名著をシンプルな英語で読むことができます。
紙書籍定価1,210円
書籍データ
タイトル | 沈黙の春 |
---|---|
著者 | レイチェル・カーソン (原著)   |
ISBN | 9784794607973 |
紙書籍定価 | 1210円 |
出版社 | IBCパブリッシング |
初版刊行 | 2024年1月 |
ページ数 | 160頁 |
判型 | 新書判変型 |
シリーズ | ラダーシリーズ ラダーシリーズ Level 5 |
同じ著者の書籍